金足農業高校
今年の夏、甲子園で盛り上がった金足農業高校。 ニュースでは金足農野球部のメンバーに関してとても話題になっていましたね。
私も農業高校出身者としては、とても嬉しく思いました。 「測量が得意」「甲子園中世話をしていた豚が出産した」そんな話も話題になって微笑ましいです。
農業高校は、「勉強が出来ない」「ヤンキーが多い」などあまりいいイメージを持たれないんです。 でも、金足農業高校のお陰で、農業高校のイメージアップしたのではないでしょうか?
農業高校は、地域の方々とのつながりがとても濃厚だと思います。 金足農業とローソンがパンケーキを共同開発したということも話題になってましたが、他の農業高校も企業や市町村と共同で何か新しいものを作っています。
生徒が作った農産物や食品を販売したりと、地域の方との交流も多いのです。 金足農野球部の活躍で、もっと農業高校を知ってほしいし、若い世代に農業についてもっと興味を持ってほしいと思いました!
さくらももこさん 死去
さくらももこさん、私より少し年上のお姉さんでした。 静岡県出身ということで、より一層身近に思い『ちびまるこちゃん』を見てきました。
昭和の匂い、今よりもう少し豊かではなかった時代の子供たちの姿はそのまま自分の記憶とつながり、楽しくもあり、切なくもある、そんな世界だったのです。
大人になってから読んだ彼女のエッセイは機知に富んだものであり、ちょっと人とは違う視点や考え方でまとめられた文章は読みやすく、ユーモアたっぷりのもので、何度も何度も繰り返して読んで楽しめる、私のお気に入りでした。
享年53歳。 恐らくはもう8年以上闘病を続けていらっしゃったとのこと。 そんなことをおくびにも出さず描き続けて下さった楽しい作品の数々を、私は忘れません。
感謝を込めて、また読み直そうと思います。 そして、忙しいからとついつい引き伸ばしていた人間ドックの受診、今朝予約を取りました。 背中を押してもらった、そんな気持ちでいます。
青汁
「青汁」とは何か?さっと検索してみたところ、加熱調理しない緑色の野菜を絞ったドロドロの汁であると説明されています。
持ち歩きやすくて、使い勝手の良い粉の形状の物が基本であり、お湯などに入れてすぐ飲めるという使い勝手の良さがメリットです。
製造メーカーにより、含んでいる成分を調整して、多くの優れた「青汁」を見かけます。自分の体の取り入れるべき栄養を含む青汁はどれなのかを判断し、飲み心地はどうかを実際に試した上で、安全な納得できる青汁を続けていくことができれば、青汁とうまく付き合っていけるのでは、と思います。
偏った食生活は重い不安材料であり、本来はふだんの食卓だけでしっかりと必要十分な栄養を全部食べてパワフルに過ごすのがベストですよね。
仕事に追われる生活の中で、毎回健康に配慮して食事の管理をしなくてはいけないというのは普通できません。日々青汁を日課にするなかで、無理をせずに元気な体でいられたらいいですね。
鴨川
下宿の周辺に鴨川があります。夜になると、周りの明かりが少し遠のいて、星が綺麗に見えます。
夏の蒸し暑い夜は、ラフな格好で鴨川まで散歩して、横になって夜空を見上げるのがマイブームです。 河川敷には草がほどよく生えていて、横たわると柔らかくて気持ちいいだけでなく、水が近いので涼しい風が吹いてとても心地いいです。
昼間は観光客や地元の家族連れで賑わっている鴨川も、夜は不思議な静けさをたたえて流れているので、下鴨神社が近くにあるということもあり、なんだか神聖な気分になります。
本当はビニールシートと枕、タオルケットを持ってしっかりと寝たいのですが、1人だと少し不安なので、友達を誘って星空の下で眠る会を開きたいと計画しています。
栄養補助食品
元気で過ごすかぎは朝昼晩の栄養バランスに優れたメニューと、身体に必要不可欠である栄養素のタンパク質やビタミンなどが大事なのをご存じですか。
事実こちらの栄養素を摂りつつ充分でない栄養素を補うことが大切です。ビタミンを摂取する時には全ビタミン類を均等にとる必要があります。代表的なビタミンCは摂ってるので大丈夫ということはなくて、そのたのビタミン類も組み合わせて摂取していなければいけないのです。
どんな場合もバランスが鍵なので日々の食事によって栄養バランスを取りつつ、バランス栄養食品で不足している物質を補充するよう摂りましょう。年を重ねることで躰の機能は減少してゆくのでビタミン群のほか、骨を硬くしてくれる栄養素なども上手く取れたらいいのではないかと思います。
クレヨンしんちゃん オラの引っ越し物語
ひろしの転勤が決まりメキシコに行くことになった野原一家。
メキシコに行ってもみさえが自転車で幼稚園に送迎する姿やしんのすけのキレイなお姉さんをナンパするところがツボです。
人喰いサボテンが街の人々を飲み込んでしまって驚きました。 スタイル抜群で美女のカロリーナ先生が、人喰いサボテンを倒していくシーンは圧巻です。 人喰いサボテンが水に弱いと分かって全員が一致団結し水を溜めてサボテンを倒していきます。
最後の女王サボテンを倒すのは、やっぱり主人公のしんのすけですが、その時に使用した物が風間くんが作った春日部防衛隊バッチでした。今回はメキシコが舞台でしたので春日部防衛隊の登場シーンは少なかったのですがストーリーのキーを握っていたことに嬉しく感じました。