進撃の主婦

進撃の巨人が好きな主婦のブログ

アロエ ダイエット

接客業をしているのであまりにも太ると着る服がなくなったり見た目で敬遠されるのでダイエットも常にしている状態です。

 

また、もともと太る家系で何もしなければすぐに体重が増えるのでなるべくカロリーが低いものを食べるようにしています。

 

そんな私のお供は、ヨーグルトとアロエナタデココと金時です。 太るからといって一切甘いものを食べないとストレスでドカ食いしてしまいリバウンドするのは目に見えているので、健康にもいいヨーグルトは毎日の朝食に、アロエナタデココは1パックでシロップを除くと百キロカロリーを切ったりするうえ食物繊維も豊富なのでストックをしています。

 

それから小腹が減った際には重みの感じられる金時豆を食べて栄養もしっかり摂りつつ甘みも楽しんで食べています。

ストレス

勤め上の心労の中には人間関係も出てきます。

 

年上の人や管理者との付き合いが上手くできず勤務内容が自身にマッチしないまた、勤務に向けた士気が発生しない等もある場合がありますが、仕事場のストレスは正直な話絶望的な場合が多く、残念ながら退職届提出へ追い込まれてしまう事象が少なくないらしいです。

 

苛立ちと向きあうことで発散してみるのがお勧めです。本来自分がもっとも好きな事がらをすることで苛々打ち消しが可能ならよいのですが興味関心が薄い人が抑圧感を溜めこんでいる場合、頑張っても抜け出せない状態になってしまう場合があるでしょう。

 

街中を散歩するのも気晴らしになり苛立ちを気にしなくなる気分転換手法でしょう。多くのモノに関心をもてば自身がかかえていた気持ちがささやかな事なことに気づき良い清算手段も自然と浮かんでくる事もあるでしょう。

魔女の宅急便

子供と一緒に『魔女の宅急便』を見ました。

 

主人公のキキが14歳で独り立ちをして逆行を乗り越え一人前になっていくストーリーです。ほうきで黒猫を連れて空を飛ぶ姿に、自分も飛べるのでは?とほうきにまたがった経験がある人も多いのではないでしょうか。

 

おそのさんとの出会いで住む場所と仕事が決まりストーリーが進んでいきます。私が好きなシーンの一つが、おそのさんの旦那様がキキのためにキキが宅急便をしている姿を表したパンを焼いてくれたシートです。いつもは口数の少ない旦那さんでしたので心が温まりました。

 

一番の見どころは、ネコのジジが言葉を忘れてしまいキキの魔法が弱まります。そんな時、友達のトンボが飛行船から落ちそうになる事態が発生します。

 

トンボを助けるため、ほうきでなくデッキブラシで空を飛んでトンボを助けるシーンは何度見ても感動します。

情熱大陸 プロゲーマー・ときど

プロゲーマーのときどさんの話だったのですが、以前から私はストリートファイターの大会などの動画を見たりしてときどさんについて知っていてファンなので彼が普段どんな生活をしているのか知ることができて良かったです。

 

プロゲーマーと聞くとただゲームを楽しくしてお金稼いで楽な仕事に感じられますが、その裏では何時間も練習したり、大会などではすごい緊張感の中で試合をして大変な仕事に感じられました。

 

また、ときどさんだけではなく、ストリートファイターのプロの方達と一緒に世間に広めていこうと努力しているのだなと思いました。

 

ときどさんのお父様が出てきてお父様は東大に入ったときどさんがプロゲーマーになりたいという話を何一つ否定せず応援していたという話は、普通ですと中々そんな高学歴な息子に応援するなんて簡単には言えないでしょうし、素敵なお父様に恵まれたんだなと思いました。

世界の果てまでイッテQ!

私は毎週欠かさず、世界の果てまでイッテQ!を観ています。

 

最近観た中で、世界の果てまでイッテQ!夏休み爆笑アワード2時間SPは、とても面白かったです。

 

特に、内村さんの、ホテルの部屋紹介は爆笑しました。 部屋の電気の消し方が分からなくて、色々試していた内村さんが可愛いです。 電気のスイッチが、まさかの、ベッド横の机の所にあったのには、私も分からないなと思いました。 それと、その紹介の仕方が上手いです。 話がスッと入ってきます。さすが芸人でMCを長年やってきてるだけあるなと感心します。

 

後、イモトさんも大好きで、民族紹介は、面白かったです。 イモトさんは、説明をちゃんとしてくれるのと 、変わった民族でも、がっつり触れ合っていく所が凄いと思います。 爆笑アワードだけあって、どれも面白かったので、家族と、笑いながら観ていました。

何もかも憂鬱な夜に

久しぶりに重量感のある良い本を読みました。

 

主人公である「僕」は施設で育った刑務官。強姦目的で女性とその夫である男性を刺殺した20歳の未決囚を担当している。そんな犯人に、どこか自分と似たような仄暗い気持ちを抱き自身の幸福とは言い難い人生を振り返っていく。

 

感想を書き切る事は難しいのでお気に入りのシーンを。「何かになりたい。何かになれば、自分は生きていける。そうすれば、自分は自分として、そういう自信の中で、自分を保って生きていける。

こんな事を、こんな混沌を感じない人がいるだろうか。善良で明るく、朗らかに生きている人が、いるんだろうか。例えばこのノートを読んで、なんだ汚い、暗い、気持ち悪い、とだけ、そういう風ににだけ、思う人がいるのだろうか。

 

私はそういう人になりたい。これを読んで、馬鹿正直だとか気持ち悪いと思える人に。

新婚さんいらっしゃい

三枝さん、ではもうないらしいのですが……なんというお名前だったか思い出せません。 山瀬さんとお二人で長く続けていらっしゃいますが、お二人とも変わらないですね!びっくりします。

 

実はこの番組あまり好きではありません。ご飯時に家族が見るから見てるだけです。 なんで好きじゃないのかというと、自分が年頃を過ぎているのに結婚できていないからというのが一番なんだとおもいます。

 

出てくる新婚さん、けっこう変な人が多いではないですか。こんな変な人が結婚できるのに私はできないのか…と性格の悪いことを思ってしまうし、無駄にへこむんです。 もし私が結婚したらこの番組もにこやか〜に見れるようになるのでしょうか。 それまではずっと「たわし当たれ!」と思いながら見続けるのでしょう。